絵
『画家のアトリエ』あるいは「絵画の寓意」(1667年)キャンバスに油彩
絵画(かいが)は、視覚芸術の一分野で、紙やキャンバスや壁などの支持体に絵具を塗布、定着させて描くことによる表現形式あるいはその作品。絵(え)が絵画を指すこともあるが、「絵」は人の手で描かれた図像一般の広い意味で使われるのに対し、「絵画」は視覚芸術のうちでも、ごく限定された一分野を指す概念である。狭い意味では、キャンバスあるいは板に描かれた油彩画とテンペラ画、フレスコなどで描かれた壁画を指す。
広い意味では紙の上に岩絵具で描かれた日本画や、水彩画も含まれる。
「タブロー」は絵画のうちから壁画を除く作品を指す。図画(ずが)は、小学校の教科に図画工作(中学校以上では「美術 (教科)|美術」)があり、「絵画」の代用のように使われることもあるが、絵画のほかに素描(デッサン、スケッチ)、イラストレーション|イラスト、版画など、かなり広い範囲を含んでいる。法律文書では「文書図画」のように文書と対に使われ、写真や記号など「絵」に限らないものも含む、図像一般を指している。なお、絵画に関する学問は画学と称される。
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(以下不完全なリスト。詳細は油彩|油彩画、水彩|水彩画の項等参照のこと) 自画像、セルフポートレイト :en:Self Portrait 『見る脳・描く脳―絵画のニューロサイエンス』岩田誠 東京大学出版会 1997 ISBN 4130633147 『脳は美をいかに感じるか ピカソやモネが見た世界』セミール ゼキ (Semir Zeki), 河内十郎 訳...