作風
緻密に描き込まれた背景やキャラクター造形、特に芸術作品のようなカラーページは、近年の漫画家や漫画家志望者に大きな影響を与えたと言っても過言ではない。
生まれて初めてカラー絵を描いたのは王ドロボウJINGの連載開始の予告カット。一方、代表作である王ドロボウJINGでは、絵柄や主人公の顔をころころ変えて読者を混乱させた。熊倉本人もジンやその他のキャラの顔をよく忘れるので作画の時はジンの単行本が手放せないと語っている。ディズニーアニメや、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』等、海外のアニメーション作品の影響を多大に受けたと語り、作中にもその影響とも言える箇所や絵柄が多々見受けられる。
熊倉裕一 / 略歴 / 作風 / コミックス / 画集 / 元アシスタント
タモリはタル (互いに過去の漫画作品の手伝いもしていた) 第一作 『MOPNSTER』…初投稿作品。いたずら科学者がモンスター達を困らせる話。 第二作 『双剣伝』…コミックボンボン新人賞佳作。1994年コミックボンボン冬休みジャンボ増刊号に掲載。 第三作 『楽園少年(パラダイスボーイ)・パンク』 第四作 『王ドロボウJING』…1995年よりコミッ...