略歴
アニメーターを志すも母親の猛反対に遭い断念。その母親からゲーム関係だったら将来も安定だろうというアドバイスを受けゲーム関係の専門学校に入学。卒業後、ゲーム会社に入社し2000年発売の『Cave Castle Cavalier』(DALL)でアダルトゲームの原画家としてデビュー。
[アダルトゲーム業界で言う所の「原画家」としてを指す(通常アダルトゲーム業界ではアニメーション業界と異なりキャラクターデザインは原画家の職掌とされる。七尾はこの作品以前にキャラクターデザインの伴わない原画の仕事はしていた)。]『Aries』のファンディスクにイラストを数点寄稿したのがCIRCUSで仕事をするきっかけとなる。CIRCUSでは『Infantaria』が原画初作品。2作目『水夏』で名を知られ始め、3作目『D.C. 〜ダ・カーポ〜』のヒットにより現在に至る人気を獲得する。『D.C. 〜ダ・カーポ〜』発表後CIRCUSとの契約を終了。F&Cの作品『Canvas2 〜茜色のパレット〜』の原画に従事、同作をF&Cのフラッグシップ『Piaキャロットへようこそ!!シリーズ|Pia♥キャロットへようこそ!!』シリーズに並ぶ看板作品までに押し上げる原動力となる。後に『水夏』、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』で一緒に仕事をした御影 (シナリオライター)|御影と共にminoriにて『ef - a fairy tale of the two.』の原画に、『Kanon (ゲーム)|Kanon』のシナリオで知られる久弥直樹原作の『sola』で、ゲーム原画以外のキャラクターデザインに従事、現在に至る。
七尾奈留 / 略歴 / 人物 / 画風 / 参加作品 / 交友関係など / 著作 / 同人活動 / 参考文献 / 脚注
七尾奈留画集 なないろあいす(2005年3月、角川書店、ISBN 404853825X)同人活動 1999年から『あいすとちょこ』という名の同人サークルを主宰している。しばしば九尾(ここのび)のサークル『ぽてねこ』と合同している。コミックレヴォリューション2003年秋や2006年夏のコミックマーケット70などで、カタログ表紙イラストを描いている。2000年4...