修正液
修正液(しゅうせいえき)とは、紙やフィルムの色と同色あるいは同じ効果を出すための文房具|筆記具の一つ。一般に白のインクを使用することからホワイト等とも通称される。一般には、修正専用の筆記具が売られており、液状のものだけでなく、クレヨン状やテープ状のものもある。テープ状のものは、修正テープと呼ばれる。使用される場面としては、書類での誤字の修正や漫画などで線がはみ出したりした際に使うことが多い。修正した文書をコピーすると、修正した箇所がわからなくなる。しかし、通例ビジネス文書ではあまり使用することは好ましくないとされ、とりわけ金銭授受に係わる重要な書類などはこれによる修正は不可とされている。また、インクの種類・紙の種類によっても使用するインクの色は異なっており、例えば一般的な修正液は光沢のある白色が用いられるが(前述の理由もこのため)、再生紙を用いている日本郵政公社発行のはがきの場合には若干茶色を帯びているなど特徴もある。謄写印刷においては原稿用紙に穴を開けて記載することから穴をふさぐ為のものが用いられており、アラビアガムなどが混合されたものを用いる場合もある。
修正液 / 修正テープの開発 / 外部リンク
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修正テープは、日本の文房具メーカーであるシード (文具)|シードが開発したものである。 修正液は乾きが遅く、衣服や皮膚にインクが付くとそれが落ちにくい、また修正した跡が凸凹するなどの弱点があった。 そこで、修正液をドライタイプのテープ状にできないものかという発想の基に、世界初の修正テープの開発が始まる。紙に転写しやすく、かつ剥がれ難い商品を製作するために様々...