人物
小さい頃は家にファミコンがなく、よく自分ですごろくを作って遊んだという。以前はヘビースモーカーを自認していたが、現在は減煙に成功している。また、大のコーラ (飲料)|コーラ好きで、レッド・エンタテインメントの広井王子と並んでコーラ好きのゲームクリエイターとして知られている。好きな食べ物はご飯。嫌いな食べ物はしいたけと肉。特に肉は口に入れるだけでダメらしい。肉嫌いの理由はベジタリアン等の思想的なものではなく、単に子供の頃から魚中心の食生活だったために舌が受け付けないからとのこと。それとは別に、『ファイナルファンタジーVIII』の主人公スコールのレザージャケットをグッズとして実際に制作する企画で、襟のファーの素材サンプルとして取り寄せたコヨーテの一枚革(耳や顔、手足の形がそのまま付いていた)にショックを受け、フェイクファーを使用することに切り替えたと言う逸話もある。2007年2月6日に放送された『森田一義アワー 笑っていいとも!|笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」において、出演した宇多田ヒカルに宛てた野村(キングダムハーツ開発一同代表として)からの電報が読まれた。このような場でゲーム製作者の電報が読まれることは珍しい。それを聞いた宇多田は、「野村さんまだ独身なのかな…」と呟いていた。造形作家の竹谷隆之、ゲーム作家の小島秀夫 (ゲームデザイナー)|小島秀夫、新川洋司との交流が深く、小島にはネットラジオのゲストに招待されたり、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』へのFFキャラ参戦を促されることもあった(同タイトルへの参戦条件は任天堂ハードのタイトルに一度でも登場し、貢献している事なので、ゲームボーイアドバンスの『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』に登場したクラウド、スコール等のFFキャラには一応の参加権がある事にはなるが、野村自身も冗談めかして「僅かに(任天堂ハードに)出てはいました」と答えていた)。ニンテンドーDSに対しては発表当時から操作性がユーザーに受け入れられるか懐疑的であったらしく、プロデューサーとして関わっている『すばらしきこのせかい』発表時も、インタビューにはその旨をコメントしていた。自身が主導となって開発に携わった事のない、任天堂のゲームハードへの参入をインタビュアーに問われた際には、「自分は義理や恩を大事にしようと考えている人間」とSCEとの関係の強さを強調した上で、任天堂社に対する印象には「ソフトのレベルが総じて高く、ハズレが無い会社」と答えている
[ニンテンドードリーム『すばらしきこのせかい』開発者インタビューより]。
野村哲也 / 略歴 / 作風・スタイル / 人物 / ディレクター作品 / キャラクターデザイン作品 / アニメーション参加作品 / 制作参加作品詳細 / ゲーム雑誌以外のインタビュー掲載書籍など / 脚注 / 外部リンク
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